Eさんは、インターネットのサイトで雑誌の定期購読を契約しました。ところが、数日後にそれが必要でないことがわかり、キャンセルしようと思ったのです。
注文書の契約解除の欄には、「混雑時には電話が繋がりにくい場合があります」と記されていました。
早急に契約を解除しないと、当月の購読料金が発生してしまうため、翌朝一番で電話をかけると、呼び出し音が流れ続けるばかりでした。
何度かリダイヤルしましたが、今度は話し中です。なかなか繋がらず、Eさんの焦りがピークに達しました。
〈これほど混んでいるのに、なんで電話回線を増設し、オペレーターを増やさないのか…〉と、徐々に相手の会社に対して不満の気持ちが湧いてきたのです。
そこで一度深呼吸をして、〈相手の会社を責めるのは筋違いだ〉と気持ちを切り替えた瞬間、電話が繋がり、契約の解除ができました。
Eさんはこの一件を機に、どんな場合でも冷静に対処しようと決めたのです。
今日の心がけ◆気持ちを落ち着かせて対処しましよう
ネットで雑誌の定期購読の申し込みをしたら大体こんなもんだろと言う思い込みで書いたリアリティのまるで無いウンコのような文章に有難がっている信者の姿を想像するだけで、なんか涙が出ます。
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何でこんな愚痴みたいな話を聞かされなくてはいけないの?
「どんな場合でも冷静に対処しようと決めたのです。」
勝手に決意すれば良いけど、性格はそんなに簡単に変わらない。
でも…相手の為にも言い方を考え、言うべきことは言った方が良いと思う。
宗教。
以上!
「気持ちを切り替えた瞬間、電話が繋がり、契約の解除ができました。」
偶然を装う詐欺の手口(言い方)だ。
責めるのは筋違い。
どんな場合でも冷静に対処しようと決めたのです。
→ 倫理法人会、職場の教養、筆者、に対して、責めないで欲しいと訴えているのです。
筆者を責めるのは筋違いです。
アタマ逝ってる可哀想な人ですから、優しく指摘してあげましょう。
これインターネット設定いるか?つうかその後に「注文書の契約解除欄には…」ってこれ明らかに後付だろ。
「これからはインターネットの便利な力を積極的に取り入れていかねば取り残されるぞっ!」みたいな事マジ顔で言ってるじじいでもいるんだろうな。
普通は必要のない契約をした自分を責めますよね。コールセンターに怒鳴り込む老害の思考回路が垣間見えました。
「Eさんは、インターネットのサイトで雑誌の定期購読を契約しました。ところが、数日後にそれが必要でないことがわかり、キャンセルしようと思ったのです。」
「Eさんはこの一件を機に、どんな場合でも冷静に対処しようと決めたのです。」
団塊世代のクレーマーの話ですね。
私も必要もない契約を安易にしてしまった自分を、まず、反省すべきだと思います。
どんな場合でも冷静にって思ったのは一時的なものでしょう。
自分自身の知識のなさ、失敗を若い担当者の責任にして、偉そうに大声で怒鳴る年配クレーマーの典型です。
〈相手の会社を責めるのは筋違いだ〉なんて、絶対に思わなかったでしょう。
これは作り話です。
もう教養を感じさせない「嘘話」は、いい加減やめにして欲しい。
責めるのは筋違いって普及のためなら犯罪をもいとわない奴らが業務妨害しても許されるってこれは虫がよすぎませんか?