今年、入社した人たちは、業務を覚え、仕事が楽しくなってきた人もいれば、様々な理由で壁にぶつかっている人もいるでしょう。
仕事をしていれば新人に限らず誰もが、業務に関すること、職場の人間関係など、様々な課題や悩みが出てくるものです。そのような時には、入社式に臨んだ時の気持ちを振り返ってみてください。
社長の挨拶など、入社式の厳粛な空気に戸惑いを覚えた人もいるかもしれません。しかし、その普段と違う空気により社会人の自覚が深まったはずです。
入社時に掲げた目標や理想は、慣れない業務や目まぐるしい日々の中で見失いがちです。そのような時は「初心」を思い起こすことで、現在の自分の立ち位置を再確認し、新たなスタートを切るきっかけとなるでしょう。
世話をしてくれた学校の先生、悩みを聞いてくれた友人、見守ってくれた家族など、多くの人の支えによって今、仕事ができています。周囲の人々の支えに感謝して、今後の働きの活力にしたいものです。
今日の心がけ◆自分の立ち位置を確認しましよう
で、入社した会社がこの本を読ませて洗脳しようとするブラック企業でした。お疲れ様です。
簡単に言うと「会社で嫌な事が有っても自分を応援してくれた様々な人の思いを裏切らない様に自己を犠牲にして頑張れ」という事です。犯人を説得する時の「お母さんが泣いてるぞ」と同じです。
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「様々な理由で壁にぶつかっている人もいるでしょう。」
誰もが思う、このチンケな冊子のせいだと…。
「そのような時には、入社式に臨んだ時の気持ちを振り返ってみてください。」
ホント、倫理法人会の建物に立て籠もった犯人(勇者)に対して言うセリフのようだ。
「世話をしてくれた学校の先生、悩みを聞いてくれた友人、見守ってくれた家族など、多くの人の支えによって」
卒業式か?
「現在の自分の立ち位置を再確認し、新たなスタートを切るきっかけとなるでしょう。」
それらしいこと言っているけれど、何言っているかわからない。
過去を振り返させることばかりを推奨し、絶対に前を向かせない倫理法人会っていったい…?
一度もあったことのない先人たち、魂が宿っているらしい文房具、雨の日に事務所前に置かれた「語る粗大ゴミ」など、多くの職場の教養登場人物(擬人化されたものも含み)の支えによって今、倫理法人会及び筆者は仕事ができています。
いやいや、初心は関係ないでしょw
入ってみないと見えなかったり分からない会社の中身があるから、それこそクソ本読まさて肯定的な感想を言わせる様な会社だったら、入社時の気持ちを振り返る度にこんな会社とは思わなかったと感じ、会社を辞めたくなるでしょ。
初心を思い返しても会社の体質は変わらないでしょ。
壁や悩みを従業員のせいにするなよ。
年寄りの経営者が好きそうな言葉を並べて、一ミリも新入社員のことを気にもかけてないくせによく言うよ。
普通、入社初日からこんな文章読ませられてるのを知ったら絶望するわ。
洗脳だな
昭和の古き悪しき考え方
頭いかれてるな、この宗教は
新入社員さん、逃げる準備を始めましょう。「退職代行サービス」もありますから。
「初心を思い起こすこと」がなぜ「自分の立ち位置」につながっていくのか、
何言ってるんだかさっぱりわかりません。
入社時の目標がずーっと同じだったら、成長してないって事なんじゃないの?
ホントこの著者、作文がヘタだわ。
いったい何が「職場の教養」なのさ。
はじめて活力朝礼を見て気持ち悪いと思ったこと、職場の教養を読んで頭おかしいと思ったことを思い出しました。
初心を忘れず、変な宗教に洗脳されないように注意します。