例年六月はゴルフのメジャー大会の一つ、全米オープン選手権が開催されます。
四十年前の第八十回大会は「ゴールデンーベア」の愛称で親しまれたアメリカのジャックーニクラウス選手と、「東洋の魔術師」と呼ばれた青木功選手との一騎打ちとなり、コース名から「バルタスロールの死闘」と呼ばれました。
飛距離では圧倒的にニクラウス選手が勝りましたが、「百ヤード以内は世界一」と言われた青木選手の小技が冴え、三日目を終えて同スコアとなり、決着は最終日にもつれ込みました。
一進一退だった戦いは、最終ホールでニクラウス選手がバーディパットを沈めて決着し、二年振りのメジャー制覇を成し遂げ、ギャラリーは大興奮となりました。
しかし、青木選手のパットがまだ残っており、熱狂するギャラリーをニクラウス選手は「静かにするように!」と制したのでした。
ライバルをも思いやる紳士的な行動は、今日まで語り継がれています。どんな場合であっても相手に配慮し、その人の立場に立って考えたいものです。
今日の心がけ◆相手を思いやりましょう
このゴルフの話w なんなん? なんなん?
南アフリカの黒豹と同じ人が書いてるよね絶対w
紳士然とした心意気とか、相手を思いやる話が最後の「ギャラリーをニクラウス選手は「静かにするように!」と制したのでした。」の所だけだし、そもそも相手を思いやっているのか紳士的なのかが全然分からないんですが・・・。
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信者の中にゴルフ好きのオッサンがいるのでしょう。
著名な選手の何気ないことをすぐ美談にしたがるこの浅ましさ。
ゴルフで似たような事件を思い出しました。
1984年の秋。広島で行われたマツダクラシックで、会場にはギャラリーが溢れ、日本のゴルフ史上にかつてない一種異様な雰囲気だったといいます。
最終日、勝負を分ける重要なホールのグリーン上で、ジャンがパー・パットを外しました。その時です。岡本を応援する一人のギャラリーが、ジャンに向かってこう叫びました。
「ナイスボギー!」
紳士淑女のスポーツといわれるゴルフ競技で、この一言がいかに情けなくひどいものか、そして選手の心をずたずたに引き裂く言葉であるか、想像がつくでしょうか。
と言うものです。
その後の岡本はボロボロでした。
ゴルフはルールを無視したプレーが例外なく絶対に許されないスポーツだと思います(私はやらないけれど)。
その見本がプロゴルファーのプレイです。
下品なのは常に一般プレイヤー(ギャラリー)の一部です。
朝礼時、紳士的に真面目に仕事に向き合おうとしている我々に対して、「職場の教養」の心ない言葉で心をズタズタに引き裂く倫理法人会と信者をイメージしてしまいます。
熱狂する倫理法人会及び信者達をニクラウス選手は「静かにするように!」と制したのでした。
真面目に業務を遂行する一般社員をも思いやる紳士的な行動は、今日まで語り継がれています。
経営者は、どんな場合であっても一般社員・従業員達に配慮し、その人の立場に立って考えたるべきなのです。
また、そのような職場に対して倫理法人会は立ち入るべきではないのです。
今日のお話は、ゴルフ好きなおバカ社長に対する気遣いです。
社長室に引き篭もって、パターゴルフを。
え、何の話?
頭いかれてるのか?
これは感想こまる
非常識な糞書籍に教えて貰わなくても常識的な話です。
ゴルフに興味がないので、まったく心に響かない。
つかさ、それいうなら野球とかでチームメイトが「ヘイヘイ!ピッチャーびびってる~!」「あと一球!あと一球!」などのヤジがありますよね。ボクシングなんかでもセコンドが「ボディ効いてるぞ、ボディ集中で狙えー!」とかあります。
いわば、相手の事は全然思いやってないですよね?
つまり例にあげた野球やボクシングなどは、紳士のスポーツじゃない、と仰るんですね筆者さん。
世の中のせっまいたった一つの事例を挙げて、いかにもそれが全てです!みたいなミスリード?はやめてもらえませんかね。やってることは都合の良いことだけ編集して報道して、都合の悪いことは報道しないクソマスゴミと同じじゃありませんか?
そもそもゴルフはプレイヤーが打つ時は周りは音を出してはいけないので、紳士的とかそういう事ではない。
ギャラリーにとってはニクラウス選手を思いやった結果の大興奮だったのでは?
相手を思いやるという言葉も、立場が変われば相手も変わります。
そんなことも理解できずに一方的に考え方を押し付ける倫理法人会こそ、非信者という相手を思いやるべきです。
さすが倫理法人会、今日も頭いかれてるな!
場合によっては配慮なんかしないよ。
倫理法人会に配慮なんかいらない。理由は毎日職場の教養で思い知らされてるから。
倫理法人会の信者って本当に頭おかしいな
今日も朝からイライラさせられる
全開フルスロットルで、間違った方向へ導いてくれます。
いきなり40年前のゴルフの話をされても、それがどうしたとしか思えません。
つい2、3日前に、「互いに思いやりましょう」とか書いてませんでしたっけ?
よほど、思いやりの無い生活をしてらっしゃるんですね。