本誌『職場の教養』を活力朝礼以外でも効果的に活用している企業があります。
熊本県のIクリニックでは、数年前から業務日誌と併用して、『職場の教養』を読んでの感想を五十字前後で書く取り組みを始めました。
当初は途惑うスタッフもいましたが、次第に浸透していきました。今では、「優しい対応を心がけたい」「電話でも相手の方の気持ちが明るくなるような対応を心がけたいと思います」と前向きな文章が多くなりました。
同クリニックの看護師長であるI氏は、取り組みの効果について、「感想を記入する時に『職場の教養』を読み直すので、内容について改めて向き合うことができ、その気づきをスタッフは仕事に活かしてくれています」と語ります。
I氏はこの取り組みを始めてから、日々スタッフの成長を実感しています。そして時には、スタッフの感想をヒントにクリニック内の改善を図っています。
Iクリニックのように、私たちも職場において、さわやかな挨拶や丁寧な応対を心がけたいものです。
今日の心がけ◆気づきを仕事に活かしましよう
上役が喜ぶように書いているに決まっているダロ。気づけよ。馬鹿か?
余計な仕事が増えて喜んでいる人なんて居ないって気が付かないんでしょうか。
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「優しい対応を心がけたい」「電話でも相手の方の気持ちが明るくなるような対応を心がけたいと思います」
こんな上辺だけの感想を聞いて、喜んでいる上司はほんとに馬鹿なんでしょうね。そしていつの間にかスタッフが辞めていく。。
ついにネタ切れです。オワコンです。
職場の教養を活用して欲しいって、職場の教養に載せてはいけないでしょう。
ゲームオーバーです。
熊本県のどこのクリニックか教えて欲しいものです。
出来たら当事者の方、正直なところを書き込みお願いします。
それにしても五十字前後で感想ですかぁ〜お気の毒です。
前向きな文章が多くなったってことは、本来は逆の文章が多いと認識していると言うこと。
「正直な感想が多くなった」って言ったら、効果があったと判断します。
「優しい対応を心がけたい」「電話でも相手の方の気持ちが明るくなるような対応を心がけたいと思います」
両方同じ意味じゃん。
「私たちも職場において、さわやかな挨拶や丁寧な応対を心がけたい・・・」
本文のどこにもさわやかとか丁寧って書かれていないじゃんか。
「気づきの仕事」って筆者が勝手に考えたんでしょう。
安っぽい言葉だ。
「本誌『職場の教養』を活力朝礼以外でも効果的に活用している企業があります。」
反面教師として本当に効果的です。
「こんな文章は絶対に書いてはいけない」毎日勉強になります。ありがと。
とんでもないこと言ってる。
明日うちの信者がこれを読んで「うちでも感想日誌を始めよう!」なんて言い出さないか恐怖です。
下手な事書けないから無難に前向きな事を書いてるだけじゃないの?
感想を書くのって面倒くさそう。
こんな事で人の性格や気持ちは変わらないと思う。
くだらない本と看護師長がやはりバカであるということに全員が気がついたと思います。いい気付きだったと思いますよ
こんな日に感想にあたってしまった。
こんなクソ文章に感想なんてないだろ。
正直に「とんでもないクソ宗教だと思います」と言えれば悩まずに済むのですが
自画自賛とは朝から濃厚なものを食らった気分です。
50字前後の感想ってまさか手書きの日報では無いよな…。さっさと日報を書き帰りたいのに
こんなクソ本へのまともな感想を毎日50文字とか苦行すぎる。
本誌の有効活用は、月終わりに渾身の力でゴミ箱にねじ込む爽快感だけです。
そして次月の分が机に置かれているのを見て絶望するのです。
気持ち悪い
頭いかれてる
完全に宗教
パワハラじゃねえか。
看護師長は洗脳されてるんですね
看護師さん大変ですね、普段の業務だけでも大変なのに糞本読まされ感想考えさされるの
無駄な職場の教養無くなれば良いですね、
苦手なことをすれば改善できると思っている古い考えの集団ですよね。
苦手の克服は脳内物質の分泌量を自己コントロール出来ない事から不可能だと脳科学で答えは出てるのに、意味無く感想書かせたり、色々やらせるのは逆効果だよね。
狂ってる内容はともかく、
最後突然、
『Iクリニックのように、私たちも職場において、さわやかな挨拶や丁寧な応対を心がけたいものです。』
と、まったく本文に出てこない、さわやかな挨拶や丁寧な応対の話になるんだ?