タカ科の渡り鳥である「ハチクマ」は、蜂を食し、姿がクマタカに似ていることからそう呼ばれています。
ロシアなど北方地域で繁殖し、日本やアジア方面に渡り越冬します。詳しい生態は不明なハチクマですが、仲間と助け合う面があることが知られています。
自然界は弱肉強食の世界です。例えば、鳥の中には、雛鳥であっても、餌にありっくために、元気な雛が弱い雛を巣から落とすことがあります。しかし、ハチクマの雛は争うことがなく、親の与える餌を順番に食べます。
また、親鳥たちも同様で、大きな蜂の巣の攻撃に成功した場合、仲間同士で争ったりせず、ほかのハチクマたちと共に巣の中の幼虫や蛹を食べるのです。
傷を負えば餌をとれなくなり、命に直結する厳しい世界にあって、共存の鳥だからこそ、ハチクマは餌にありつき生き延びることができます。
自然のサイクルの中で、鳥や獣たちは様々な術を使って生きています。共に支え合うという一面に注目したいものです。
今日の心がけ◆助け合う術を考えましょう
元気な雛が弱い雛を巣から落とす鳥は助け合わない悪い鳥ですか?
ヌーの大群が川を渡る時に最初の数頭が溺れたりワニにやられるのはヌーが悪いからですか?助け合って1頭の犠牲も出さないで川を渡った方が良い結果になるんですか?
私は集団としての善とは個を犠牲にする事だと思います。
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「〜略〜 自分も相手も、いい仕事をする。互いに競い合った中で、最終的な結果がさらに良く、美しくなる。そうしたライバルを持ちたいものです。今日の心がけ◆互いに切磋琢磨しましよう」
→ ってのがありましたね。自然界はどうでも良いです。
仲良しごっこをするんですか?切磋琢磨しないんですか?
したいものです、ってなんやねん。
戯言かよ。
聞かすな!んなもん!
たかが鳥と人間を一緒にすんなよ。鳥が給料もらって狩りやってんのかよ。第一、自然界の殆どが弱肉強食だろ。そんな特殊な生態の鳥を例に挙げて、何を俺らと比べてんだ。
ああ、あれか。倫理法人会や信者経営者どもは、従業員を動物かなんかと同等に見てんのか。俺は稼ぐために仕事してんだ。
綺麗事で片付けるが、我々サラリーマンは切磋琢磨しひとより、頭出さない限り生き残っていけない。
命懸けなんですよ。
会社も個も、ぬるま湯に生きた倫理法人会だかなんだかと一緒にすんな。忙しいのに
職場の教養って中身を理解しようとすればするほど矛盾が多く一貫性がなく酷い内容だなぁと感じてしまいます。
最近は当たり障りのない建前での感想を考えようと思っても、突っ込みしか思いつかず困ってしまいます。
元気な雛が弱い雛を落とすって言うのは聞いた事がありません。
托卵性の鳥の雛がもともと巣にいた卵やあとから孵化した雛を落とす事を勘違いして書いている様子です。
ハチクマの雛に限らず、と言うか、ほとんどの鳥の雛は兄弟で争いません。
正しい知識を持って書いて頂きたいです。
親が落とす事はあるみたいですね。
間引きとして。
倫理法人会って本当に頭おかしいな
というよりも信者がいかれてるのか
どうやら倫理法人会の入会には頭がいかれていることが絶対条件らしい
おそらく、筆者は家でNHKの動物番組を観ながら、お酒片手に本文を書く習慣があるようです。
毎回酔っ払って適当な文章を書いてる。お酒が入ってるから、正常な判断が出来ないのか。毎回疑問に思っていたが、やっと長年の謎が解けた。
「ハチクマが、ミツバチの天敵であるスズメバチを撃退してくれるので、養蜂家の皆さんの助けになっている」というエピソードの方が良いのでは?
「養蜂家の中にはハチクマを嫌う人もいますが、実は知らないところで助けられている」とのこと。
引用:愛しハチクマ
http://www.mitsurou.com/column/d20.html
何が助け合いだよ
信者は真っ先にこっちを潰しにくるだろうが
職場の教養を使ってな!
何処までもピントがズレてますね。
なんで転職活動で書類通るところは倫理入ってるんだ……
しかもでかい会社なのに……呪われているのか
おそらく信者企業は応募者が少ないので、書類審査も通りやすいのだと思います。
私は現在、信者企業で求人を担当していますが、求人広告の会社もびっくりするぐらいに応募がありません。
業界の専門職を募集しておりますが、業界では「あそこは宗教だ」との噂がまわってしまっているため、数年にわたって全く採用ができていません。
信者企業に就職してしまった私からの助言。
たとえ書類審査に通っても、信者企業に就職をしてはいけません。
倫理法人会の信者というのは、ブラックを通り越して頭いかれています。
信者企業にコビを売らなくても、あなたを採用してくれる企業は必ずあります。
就職活動頑張ってください。