不動産販売会社に勤めるIさんは、後輩社員の指導に頭を悩ませていました。朝は遅刻を繰り返し、何度注意をしても、改善の姿勢が見られないのです。
そのようなある日、通勤の電車内で読書をすることが日課になっているIさんは、登場人物の発していた次の言葉に目を留めました。「どんなに理屈や道理が通っていても、そこに思いやりの心がなければ正義とはいえない」
この文章から、後輩に対する接し方を振り返ったIさん。正論を押しつけるのみで、思いやりの心で後輩の話を聞いていなかったことを反省したのです。
それからIさんは、積極的に後輩に話しかけたり、後輩の話に耳を傾けました。すると、家庭の事情で遅刻せざるを得ない状況であったことを知ったのです。
その後、会社のサポートもあり、後輩の遅刻は徐々に改善していきました。以降、Iさんは、思いやりの心を持って業務にあたるようになったのです。
恩師、上司からの励ましの言葉、書籍の一文など、これまでの人生で大きな影響を受けた言葉を人生の指針として、日々を充実させていきたいものです。
今日の心がけ◆人生の指針となる言葉を持ちましよう
話がありえない。遅刻の理由を聞かないで注意だけしてきた先輩とか、遅刻しても理由を言わない後輩とか。
あり得ない内容が少しでも入ると話の全体の評価がめちゃくちゃに下がるんですよ。
茶番の様な朝礼でコレを読んで、心にもない感想を毎回いう可哀そうなオッサンの姿が不憫でなりません。
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確かに正確ではない話ですね。
傾聴出来なかったIさんが反省しましたと言う話のようですが。
家庭の事情で遅刻せざるを得ない状況…会社のサポートがあったけど、後輩の遅刻の改善は「徐々」だった。
家庭の事情って致し方ない場合だけではないですよね。
会社が何をしたかわかりませんが、それでも遅刻は(直ぐには)治らなかったんですよね。
騙されていませんか?
実はIさんの自己満足で終了!だったんではないですか…もしかしたら。
どちらにしても不自然な話ですね。
本当にあり得ない話、こんなヘンテコな内容を読者が本当に信じると本当に思ってるんでしょうか?
教養うんぬん言う前に、この筆者には世間一般の常識を身につけてほしい。
ホンマ糞本やな
我々をバカにしてますよ!この糞本は
大人が読む内容ですか?
YouTubeのキチガイ朝礼しながら
この糞本を読んでるのを想像してみて下さいよ
いかにこの糞本とキチガイ朝礼が無駄かわかりますよね
うちの会社も皆、毎朝真顔でコントをやってますよ。
アホばかり。
百歩ゆずって、糞本自体は勝手にやればって感じですが、それを本気で為になると思い強要させる馬鹿社長です。全くもって時間と労力の無駄。
こんな会社が伸びるわけがない。
しかも、毎朝担当が読む際にイチイチうなずいています。キチガイです。
うなずいているって・・・w 気持ち悪いったらありゃしない。
糞本にはうなずいても、社員の言葉には耳を貸さない感じがしてなりません。
いわゆるア○ペルガーです。