本日は二月二十九日、閏日です。閏年は、四年に一回の頻度で巡ってくると考えている人が多いかもしれません。しかしその定義は、実は複雑です。
基本的に西暦が四で割り切れる年を閏年と呼びますが、百で割り切れる場合は、閏年とはなりません。ただし、四百で割り切れる場合は、閏年となります。結果として、四百年に九十七回が閏年となります。
ルールが複雑な理由は、地球が太陽の周りを一周する時間(公転周期)。が、三六五日より少しだけ長いという事実にあります。その結果、一年を単純に三六五日とすると、カレンダーと天体の動きが徐々にずれてしまいます。
そのずれが少なくなるように、複雑なルールを用いて挿入されているのが閏年なのです。
私たちが何気なく使っている暦は、天体の動きを正確に反映させようとした先人の研究の結果です。今日という特別な日に、どのような過程を経て暦が出来上がったのか、調べてみてはいかがでしょう。
今日の心がけ◆先人の努力に目を向けましょう
紀元前数千年前の古代エジプト人の努力に目を向けるって事?
だったらもう5憶年以上前の最初の有性生殖をおこなった生物の努力に目を向けろよ。
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いったい何人の先人に想いを馳せ感謝しなければならないのか?
一覧表作ってもらえれば、時々は想いを馳せますよ。
閏年の話題はこの時期いろいろな番組で取り上げられます。
だから、さすがに今更って感じがします。
にしても、先人の努力を勝手に使って良いのか?
先人の努力に目を向ける前に、(筆者)テメーは何も努力していない事に気付けよ!!!
くっそつまんねえ。
googleかテレビで聞いたんだろ。
バカが偉そうに知識ぶらないでほしい。
倫理研究所の成り立ちは調べて、相当カルトな宗教団体だと気づいてハッとしましたが。
複雑なルールってバカかよ
筆者が何歳かわからないが、閏年を知らなくても許されるのって小学生ぐらいまでだろ。
この本は小学生が小学生に向けて書いた教養ってことか?
あ、、、そんなこと言ったら小学生に失礼でした。
複雑なルールを廃し、単純な手順で、誰がやっても同じ結果になるようなシステムを心がけていますが、、、
ひょっとしてジジイどもは、過去に自分が作った不細工で複雑で稚拙でカスのようなシステムを、変えられるのが嫌なだけな文章に思えました。