Sさんはバスに乗車し、家路に向かっていました。ほとんどの人が座席に座り、バスの揺れに体を委ね、疲れを癒しているといった状況でした。
そのような中、停留所にバスが着いた時、小学校高学年の男の子がとった行動に、乗客の視線が集まったのです。
男の子はバスを降りる際に、はっきりした声で「ありがとうございました!」と言い、運転手にサッと一礼したのです。
それに対して、運転手は「気をつけてね!」と声をかけ、下車した男の子に笑顔で手を振ったのでした。
車内は、この二人の一連の行動を通して、ちょっとした驚きと共に、温かい雰囲気に包まれたようでした。
普段、メールや書面だけで、仕事を進めがちなSさん。顔を合わせて、感謝の気持ちを込めた言葉をかけることの大切さを、改めて実感したのです。
Sさんは、「ありがとう」と囗にすることを、心に決めたのです。
今日の心がけ◆感謝の言葉を言いましよう
で、Sさんはバスを降りるときに「ありがとう」と言ったんですよね。
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なんでこんな作り話に月いくらか払って、しかも毎朝苦悩しないといけないのか。
毎朝、素敵な作り話を読ませていただき
ありがとう!
信者Sさんの日記から、「ありがとう」を口にすることを心に決めたと締めたようです。
しかし、毎朝朝礼で職場の教養を読んで(聞いて)いる信者さんなら今更…ではないですか?
というか、既に実行しているはずです。
でないと、日頃の倫理活動は意味がない話になってきますよ。
内容についてですが、
小学生がバスを降りるときに明るい挨拶をした…と言うことです。
マツコや有吉から言わせると「そういう子、ときどきいるよねぇ」で終わってしまいそうです。
まして、出勤時のバスならわかるけど、帰宅時に家路に向かうバスの中、疲れ果てたサラリーマン(中には寝ている人もいるはず)が「驚きと共に暖かい雰囲気に包まれる」だろうか。
感謝の気持ちを込めた言葉をかけることの大切さを実感するだろうかと思うわけですよ。
世にも奇妙な物語
~略~
そのような中、停留所にバスが着いた時、小学校高学年の男の子がとった行動に、乗客の視線が集まったのです。
男の子がバスを降りるかと思ったが、はっきりした声で「さあ、交代だ!」と言い、運転手にサッと指示しました。
それに対して、運転手は「ありがとうございます。気をつけて行ってきてください。」と声をかけ、下車しながら笑顔で一礼したのです。
車内は、この二人の一連の行動を通して、かなりの驚きと共に、恐怖感に包まれたようでした。
~略~
どうせ作り話をするなら、これくらいやってほしい。
これに月1万払うのやめたらまじで経費浮くのに……
年12万(最小)の無駄……
家計なら許せぬ
自分は糞本にバカにされてるんでしょうか?
読んでると見下され感があり腹立ちます
社会人なら時と場所をわきまえて
挨拶、御礼の言葉を言いますよ
子供だから良いんですよ、可愛んですよ、許されるんですよ
大の大人がバスを降りる時、ありがとうございます!と大声で言ってるシーンを想像してみて下さい
常識ハズレのバカですよ
常識ある社会人は時と場所を考えてますから
経営者さんよ、従業員にありがとうと言ったことがあるのか?
こう毎日心に響かない作り話を作れるのも、ある意味才能w
大声じゃないが普通に挨拶してますけど。
ありがとう倫理法人会。
「ひとのみち」とか言いながら人の道を外れる行動をしますので・・・・
退会阻止のためなら刑法を犯しても構わない団体です。
『ありがとうございました!』と言い、運転手にサッと一礼したのです。
目の前で見たら、普通にうわぁー?って思うだろうな笑
作り話に子供を使うなよ。