丸山敏雄 盛岡支部 レイプ 事件のソースをご存知の方いますでしょうか

頂いたコメントで丸山敏雄が盛岡支部の女性をレイプしたという事件がありますが、このソースをご存知の方はおられますでしょうか。

ネットでググっても弾圧を受け解散されられたとする事件しか見つかりません。wikiには、三浦貴史(倫理研究所研究員)著【「ひとのみち」教団弾圧事件の考察】と同じ様な内容の倫理研究所寄りの文章が書いてあるだけです。

国会図書館の新聞検索は館内でしか利用できないそうでして調べる事が出来ませんでした。

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4 件のコメント

  • コメントした者です。
    丸山ではなく丸山が始めた団体の幹部でした。誤ったコメントをしてしまいすみません。

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  • 強姦は幹部ではなくひとのみち教団始祖の御木 徳一ですね。丸山は準教組という幹部でしたが。
    ひとのみち教団は下記の嫌疑
    『大阪府警察部ではかねて同教団に鋭いメスを入れこれが解剖に躍起となっていたが、この程完全なる調査がなり警察取締上放任し難き点▲既成宗派に隠れ新教を説く扶桑教に所属せるは明に宗教行政の根本を破壊するもの▲「この教えを□き神宣を実行すれば薬も入らず医者にもかからずに如何なる難病も治る」又医師から注射を受けたる信徒に対しては「親より貰った大事の体に針を以て傷つけた罪をお許し下さい」などの神宣を下すことは正に医療行為の妨害で保健上の大問題▲夫婦陰陽の道を高調し、未成熟者、老男女疾病を問わずこれを半強制的に行わしめていること▲神霊の下附を強要せる事実▲御紋章の類似意匠入りの移動神霊を今なお金五十円で信者に下附していることなど幾多の醜事実が暴露されるに至った』
    ソース http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=10067442&TYPE=IMAGE_FILE&POS=1&LANG=JA
    この記事の1年後に御木 徳一教祖少女強姦、親族の告発により露見し逮捕。これが弾圧につながります。不敬罪が本丸ではありません。
    この「この教えを□き神宣を実行すれば薬も入らず医者にもかからずに如何なる難病も治る」「夫婦陰陽の道を高調し、未成熟者、老男女疾病を問わずこれを半強制的に行わしめていること→丸山の夫婦道」などの教えは倫理研究所にも引き継がれています。

    戸坂潤「ひとのみち事件批判」によると『御木徳一が、関係者一同と共に検挙された。数名の処女を宗教的暗示によってだまして犯したという犯罪が、被害者の一人の家族による告訴から露見した』となっています。関係者一同検挙され宗教的暗示によってだまして犯した犯罪に、準教組が無関係とは到底思えません。

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  • wikiや、三浦貴史(倫理研究所研究員)著【「ひとのみち」教団弾圧事件の考察】には、あたかもひとのみち教団が弾圧を受けた被害者の様に書いていますが、報知新聞の昭和11年10月の記事や匿名さんの調べた内容から考えるに、多分ひとのみち教団と準教組丸山敏雄に問題が無かったと考えるのは無理がありそうです。

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