2020/01/31 諦めずにあとひと押し

一月は、新年の行事などにおいて、一年の仕事の抱負を述べたり、新たな目標を掲げたりする機会があります。
目標を立てることはできたとしても、その後はどうでしょう。年の初めに決意したこと、掲げた目標などがうやむやになってはいないでしょうか。
出だしは順調でも、想定外の仕事に追われるうちに、思うようにいかなくなることはあるものです。
こうした事態に直面した時こそ、自分自身の真価が問われるでしょう。いったん志したこと、やると決めたことは最後までやり抜きましょう。たとえ時間を費やしても、押して押して押し通すということも大切な精神です。
自分で決意したことや自分との約束は、うまくいかなくなると、様々な理由をつけて諦めてしまいがちです。
たとえ小さな目標であっても、成し遂げれば自信になります。諦めずもう一歩、あとひと押しと、自分が掲げた目標に向かって進みたいものです。

今日の心がけ◆初志を貫きましよう

新年の会社の行事で述べた一年の仕事の抱負は、それこそ強要に等しい物ですよ。

その強要された目標を、あたかも自分から言った事の様に押し付けて時間を費やしたとしても押し通す事が大事だというのは、パワーハラスメント以外の何物でもありません。

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12 件のコメント

  • 昨日は「すべてが計画通りに運ぶことはありません。」と言っておきながら、今日は「やると決めたことは最後までやりぬきましょう。」と言っています。

    「たとえ時間を費やしても、押して押して押し通すということも大切な精神です。」
    → やかましいわ!

    「自分で決意したことや自分との約束は、うまくいかなくなると、様々な理由をつけて諦めてしまいがちです。」
    → それはお前らだろ。倫理法人会こそ、あれが大切、これが必要とその場その場でいい加減なことを言い出す。方向性が無い。今日の心がけに書いてあるが、きっと初志なんてどこかへ行ってしまったのだと思うけど、一本筋は通してもらいたい。
    こちらは騙されていることを承知で朝礼に出ているんだから。

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  • うちの社長は都合が悪くなると直ぐに方針を変えます。この文章を読んで反省して欲しいですね。

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  • 人のことを考えない老害の考え方っぽい
    柔軟な思考が足りないし、人によってはこういう考え方のせいで精神病むことに気づけ

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  • 職場の教養の作り方

    筆者は60歳代もしくは70歳代で嘱託もしくは役員である。
    年だから、言葉は古しい前日の文章の内容と整合性を取り忘れることがしばしばある。
    信者、従業員、会員等から日記の提供を依頼している。
    提供者をAさん、Bさんとしている。その中に自分自身も含まれる。
    Aさん、Bさんが出てこない文章は、友としている書物からコピペしている。
    または、自分の想いを使うことのない難しい言葉、慣用句(と言えないものも多い)で連結する。
    ただし、この連結の順番がことごとく間違えている。
    30(または31)の文章を物・心・感謝・後始末等で分類し、今日の心がけとして無理やり繋げる。
    はい、1か月分出来上がり。誰も内容をチェックしない。
    と、いうような感じでお手軽冊子のできあがり。

    ・・・と私は想像する。

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  • 言ってることはわからんでもないのだが、職場の教養のバカに言われたくない。
    多くの人が辞めるところでもう一押しするからこそ周りと差をつけられるからね。
    ただ、この駄文は年始の抱負を人質に教養・パワハラすることを意図しているかのようだ。

    うるせえんだよ。
    損切りして次に向かうこともまた大切だ。

    本当にイライラさせる無駄な朝やめろ。職場の教養を採用している会社業績伸びてねえだろ。
    こんな駄文ありがたがって読ませる会社なんてまともなはずがないからね。

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  • 諦めずにあと一足とかいう名目で何時間も居座られると迷惑や。
    仕事中に来て契約するまで帰らんとかおかしいやろ!
    倫理法人会行くのは構わんが契約して帰るのはやめろ。

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