2020/01/15 わずかな時間でも

Kさんは、仕事の取り組み方に悩んでいました。一つの仕事が終わったらすぐ別の仕事に取り組むという連続で、いつも焦る気持ちで一杯でした。
それを先輩に相談すると、「心に余裕がないようだね。一日の仕事のスタイルを振り返ってみたら」とアドバイスを受けました。そのようなことで変わるのか半信半疑のKさんでしたが、早速やってみることにしたのです。
まずは、いつも出社する時間の十分前に出社してみました。わずかな時間でしたが、机の整理や、今日やるべき仕事の段取りができました。
毎朝続けていると、次第に仕事に取り組むスピードが変わり始めました。休むべき時は休み、一つひとつの仕事にけじめがつけられるようになり、次の仕事に余裕を持って取りかかれるようになったのです。
わずかな時間でも、使い方は工夫次第です。一日のスタートをうまく切ることができれば、時間のゆとりだけではなく、心にもゆとりが生まれます。
朝のスタートから、一日の過ごし方を見直してみませんか。

今日の心がけ◆限られた時間を有効に活用しましよう

えっ!
ツッコミどころが満載過ぎてあえて突っ込みませんが、その助言は、根本的な問題は解決されず現状維持という最悪な方法ですよ。結局はお得意の精神論で片づける。バカですか?

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8 件のコメント

  • 一つの仕事が終わったらすぐ別の仕事に取り組む=焦る気持ちでいっぱい
    この2つがイコールになる理由を誰か教えてください(詳しい信者が紛れていれば)
    そもそも、すぐ別の仕事に取り組むのって悪いことか?
    そして10分早く来てそれがどう変わる?
    仕事と仕事の合間に休憩を挟み、なかなか次の仕事に取り掛からなければいいのか?
    今日の文はさすがに頭おかしすぎるぞ

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  • レベルの低い社員の話です。
    仕事の段取りもせず、その日暮らしの仕事をしているんですから。
    Kさんの事務が改善したところで、どの部分を参考にしろというのでしょう?

    よくもまぁ、このレベルで職場の教養と言うのか理解できない。
    活力だけで仕事する結果がこれです。

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  • 時間を有効に活用する文章を考えるようにと指示されたら、悩んだあげく、まとまりのない文章が出来上がりました。
    と言うものでしょう。

    「わずかな時間でも、使い方は工夫次第です。
    時間のゆとりだけではなく、心にもゆとりをもって」文章を考えてください。

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