十二月十二日は「漢字の日」です。
公益財団法人日本漢字能力検定協会が平成七年に制定しました。「漢字の日」には、毎年その年の世相を象徴する漢字一文字が発表されます。
昨年は、「災」の字が選ばれました。「災」の字は、「巛」と「火」が組み合わさった形です。「巛」は蛇行しながら流れる川の姿、「火」は燃える炎の姿を表わしています。
災禍の「禍」も「わざわい」と読み、「禍福は糾える縄の如し（災いと幸せは縒り合わせた縄のように交互にやってくる）」ということわざがあるように幸福の「福」の対義語です。
「禍」と「福」に共通する示偏は、神をまつる祭壇の形、「咼」は神のたたりを受けて落ちる穴、「冨」は供え物が満ちている形です。
漢字には、一文字一文字に成り立ちと込められた意味があります。今年選ばれた漢字から、改めて古人の築いた漢字文化の歴史を学びたいものです。
今日の心がけ◆漢字の世界に親しみましよう
今日みたいな話はAさんBさんの嘘話よりはマシです。
どのような文章だったら毎朝読んで感想を言っても苦ではないかを考えます。
・本文を台無しにする”今日の心がけ”を無くする。
・読者に対して指導をしない。(“学びたいものです”等)
・精神論を排し情報を提供する事に徹する。
自然科学や歴史、政治経済、労働基準監督署等の統計の情報を提供し、それをどのように活用するかは氏各団体に任せたら良いと思います。
情報をコンパクトにまとめた様なものです。
ネットニュースで良いっちゃ良いかw
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へえ？
平仮名はフル無視で良いんですか？
カタカナなんてちゃんちゃらおかしいんですか？
アルファベットなんか論外ですか？
なんで漢字だけになれ親しまなきゃならんの？
倫理法人会の「倫」の字は、「人」と「侖」が組み合わさった形です。
「人」はひとのこと、「侖」はきちんと揃ったさまを表します。
「理」の字は、「王」と「里」が組み合わさった形です。
「王」は君主、天命を受けて統治するもの、強い支配権を世襲するもの、「里」は人家がある程度集まっている所、人が集まって住むところを表します。
「法人会」は法律上人格を認められた集まり・・・まんまです。
ばらして意味を探ると・・・
倫理法人会は、人々を一か所へ集め、その強制力によって統治することを法律上認められた集団と言うことになりそうです。
古人の築いた漢字文化の歴史を学んでいたら、倫理法人会の真の目的が浮き彫りにされました。
漢字検定協会はその昔トップが私的流用しまくりで実刑判決を受けましたし、倫理法人会も教祖が逮捕されてますから、どちらも信用できませんね。
倫理法人会は宗教
信者企業に未来はない
何回か同じツッコミをしてしまったが、やっぱり今日も。
なんで今日？
これ12月12日はどうするの？
知ってることを自慢げに書いて楽しそうだが、そもそもなんで12月12日が漢字の日なの？
自分の知識によってる場合じゃないよ
しっかり勉強しろよ
クソゴミ信者