Dさんは、毎年、年の初めにいくつかの目標を立てます。今年の目標の一つに、「家の中を清潔に保つ」と掲げました。
忙しい時でも一日最低五分は、清掃に取り組んできました。出張で家を空けて、できない日もありましたが、年始の目標を忘れずに、実行し続けました。
十二月に入り一年を振り返ってみると、Dさんは清掃により、部屋の空気がすっきりとし、気持ちも明るくなり、部屋への愛着が深まったことを実感しました。
それと同時に課題も見えました。それは「後始末」です。出しっぱなしの用具を片づける時間など、時間を有効に使えていなかったことに気づいたのです。
「一年の計は元旦にあり」というように、年頭に目標を立てることは大切です。その後、自分の過ごした一年をしっかりと振り返ることで、新しい年への課題や目標が、さらに明確になるのではないでしょうか。
新年に向けて、「後始末」という新たな課題を加えて、より良い生活を送っていこうと決心したDさんでした。
今日の心がけ◆自らの一年を振り返りましよう
最近「後始末」がマイブームなのでしょうか。
今年の10月以降で後始末の話は4つありました。
興味が有ったので、天才たちの部屋でググってみました。
予想通りといいますが、綺麗な人もいますが、グチャグチャの人もいる様です。画一的に全員が同じ物を良しとしそれを強要するのであれば、天才的な発想は生まれにくいのかもしれません。
1+
清潔に保つためにロボット掃除機を導入したり、カネにモノを言わせてダスキンに掃除させたりしたら、倫理法人会の爺は発狂するのでしょうね。
トイレは倫理法人会の聖地で素手で真心込めて感謝の気持ちを持って洗うのを他人に強要しなければならない老害の唯一の心の拠り所ですからね。
排泄の場所を聖地化するなんて汚い宗教ですね
要するに、部屋には愛着が持てるけど、用具には愛着が持てないと言うだけの話しです。
それより「年頭に目標を立てることは大切です。その後、…新しい年への課題や目標が、さらに明確になるのではないでしょうか。」って書いてありますね。
目標は年頭に立てることが大切だから、今、新しい年の目標を明確にしない方が良いのではないでしょうか。
年末まで一生懸命働いて、お正月になったら一年を振り、目標を立てれば良いでしょ。
ま、後始末をする事を目標にしたいみたいだから、年頭は目標のことを忘れてのんびりしたら?
その時に何が本当に大切なことなのかも考えた方が良いね。
そして、より良い生活には「後始末」が必要みたいだから、家具、電化製品、洋服等全てリースにしたら良いと思います。
人からプレゼントをもらう事があっても感謝を持って拒否する事。
但し、倫理法人会の中でルール付けして、職場の教養で強要しないように。
今年最後のダジャレです。がははは…
トイレを素手で洗った後に、倫理ナントカ会の偉いさんの配膳をしてあげますよ。
いつも思うけど、こいつらの言う後始末ってどう言う意味?
詳しいアンチの人、または信者の人がいたら教えてください!
今まで信仰していた宗教を始末して、職場では倫理法人会を、家庭では家庭倫理の会を、子供にはしきなみ川柳を読ませ、一家で丸山に折伏せよということでしょう。
一種のテロリストですね。
12月2日(月)の文章に怒りを感じたので、ここで書き込みさせていただきます。
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今回は常日頃、「物」を擬人化して感謝を強要している倫理法人会とは思えない文章で驚きました。
まだ使える物(まだ頑張れる人)を、不要な「物(人)」として捨てろとはよく言えたものです。
思い出深い、大切な人からいただいた物を、活かしていないから(大切にしていないのと変わりないから)捨てろとは、どの口が言ってるんですか?
大切に思っている物を、不要なものとして処分するための「勇気」って一体、何ですか?
「物の整理は心の整理、感謝を込めて後始末」といいます。
→ いうか、そんなこと。何の標語だ。
個人個人が所有している形あるものを全て「物」と言う言葉で一括りし、それぞれに対する想いを逆に利用して(感謝を込めて)処分しろと言う半強制的提案には怒りを覚えます。
そんな事は個人の自由であり、大きなお世話です。
捨てる行為が世の中のためになるとは考えにくい。
少なくとも、リサイクルしようとか、まずは買わないようにしようとか…言い方あるでしょう。
いつになったら言葉の使い方、文書の矛盾等に気が付くのでしょう?
倫理研究所の担当者は年末年始、今日のこころがけを自分に向けて考えていなさい。
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