2019/09/29 いいことがある

面倒で嫌な相手との会合に赴く時、江戸時代の武士の指南書である『葉隠』では、「きっと面白いことがあると思っていくべし」と説かれています。
雑誌記者のAさんは、インタビュー記事の取材のため、都心から電車を乗り継ぎ数時間かけて、北陸のある都市に向かいました。
取材相手は、地元の著名人でした。会場は八畳ぐらいの会議室で、近い距離間に先方が座っています。Aさんは、〈飾らない雰囲気で、近い距離間で対応してくれるんだ〉と感心しながら、取材時間があっという間に過ぎました。
翌月、気難しいことで有名な評論家と同じ場所での取材が決まりました。先月と違い道中は気が重かったAさん。インタビュー中、〈もっと離れた距離で対応してほしい)と思いながら、時間も長く感じて、疲れ果ててしまいました。
同じ距離や時間でも、心の持ち方で長くも短くも感じ方が変化するものです。
それは職場においても同じでしょう。不満に思うのか、うれしく思うのかで働く質も変わります。「今日もきっといいことがある」と喜んで働きたいものです。

今日の心がけ◆いいことがあるとの思いを高めましよう

なんだそれww

不満があっての改善じゃないの? 気持ちの問題で片づけるってどうかしてるとしか思えない。

 

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9 件のコメント

  • だから何の話?
    何が言いたいのかわからないのはいつものことだが、今日のはひどすぎて何を言ってるのかすらわからない。
    倫理法人会の信者の頭は徐々に悪化していくと言うことだろう。
    入信する時点でだいぶ頭おかしいが、信じれば信じるほどに頭のおかしさが増し、まともな文章が書けなくなるのだろう。

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  • いやぁ〜今日のはホントに幼稚すぎるしバカバカしい。

    いいことがある…との思いを…高めましょう?
    なんですかそれ?
    中学生でも笑ってしまう文章だよ。

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  • 頭悪いな。
    良いことなんか何も無いから嫌だって思ってんだよ。

    何か?給料も安くてコキ使われるような仕事でも、良いことがあると思って仕事しろってか?

    ねえよ!

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  • 何回読んでも意味が分からない文章でした。仕事をしているので嫌でもやるべきだと思います。喜んで働く?意味が分からないですね。ただ一つ分かるのは、A氏は雑誌記者には向いていないと思うので転職した方が良いと思います。

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  • 不満に思ったり、うれしく思ったりして仕事の質は向上します。

    仕事に不満を感じてはいけないと言い切ってしまうと、後々、別の日の文章と矛盾が生じると思います。
    適当なことを書かない方がいいね。

    仕事を、みんな一括りにしてはいけない。
    いろんな仕事があって、それぞれに不満に思ったり悩んだりするから「職場の教養」が必要と思っているんでしょう?倫理研究所さん。

    自ら墓穴掘らないようにしましょうね。

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  • わけがわからん。
    葉隠れ引用する必要ある?
    気難しいオッサンのインタビューも仕事だろ?
    いい事とかそういう話じゃないだろ。
    インタビュー中、〈もっと離れた距離で対応してほしい)と思いながら⇒馬鹿か?子供かよ

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