他人のことは見えていても、自分のことは見失いがちです。
そうならないためにも、経験豊富な先輩や上司からのアドバイスに耳を傾けることは大切です。しかし、その対象は、他にもいるのかもしれません。
A氏は、食事の席で、後輩から「Aさんは仕事を始めると、止まらなくなることがありますよね。隣の席の人たちが、先輩のAさんが昼休みになっても業務を続けているから、昼食に行きにくそうですよ」と言われました。
B氏は妻に「娘の話を聞いてあげて。何か相談があるみたいよ」と言われ、振り向くと父親と話したそうにしている娘の姿がありました。
別の日、娘が小学校のテストの結果を持ち帰ると、妻から「もっと褒めてあげて。お父さんに褒めてほしくて見せたのよ」と言われました。
双方を見ると、A氏は、後輩の分の仕事を先がけて行なっているつもりでした。B氏は、娘の話を聞いているつもり、褒めているつもりだったのです。
後輩や家族の二言は、自分を磨く「天の声」と心得たいものです。
今日の心がけ◆家族や年下の意見にも耳を傾けましよう
申し訳ない。
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1+
本当に文章が下手すぎる。
なんでこの著者はハナから家族や部下は下等なもので、上司は万能だと思い込んでいるのか?
全体的には下等な人間でもたまにはいい事言うぞ、って感じがして、ちょっとスタート地点の意識がずれすぎていて話が素直に入ってこない。
大体、部下が昼飯食べに行きにくいからって、どんだけ程度低い話なんだよ。
題名と内容と心がけがチグハグで、結局何が言いたいのかわかりにくいし。
とにかく、バカそうな著者が若い人や女性を見下している感がするのに、偉そうに講釈垂れているのがイライラする。
確かに他の人の意見は参考になることもある。じかし、取捨選択する必要もある。
ただし職場の教養!てめーの言葉だけは心に何も響かない。
優先するのはコミュニケーションです。
私の上司はありがたいことに?全員反面教師です。
それはそれで勉強できます。
教えられるのは常に部下の行動から。
部下の行動でぶれずに済みます。
今回はまずトップが読むべきこと。
耳を傾けるですか…
物理的に耳を傾けるとなると少し切れ目を入れないといけないのですが
それをあえて他人に見せなきゃいけないのですかね?