A氏は、介護ヘルパーのBさんから、「人からこんなに『ありがとう』と言われ、喜んでもらえる仕事はないですよ」と告げられました。
A氏はBさんの話を聞き、地域の人たちに貢献でき、親の介護にも役立てようとホームヘルパーニ級の資格を取得しました。
その後、福祉施設に採用が決まり、自分の仕事の休暇を利用してデイサービスの仕事に取り組みました。A氏の本業は住宅設備事業であったため、その経験が役に立ち、介助の他に施設内の補修なども行なったのです。
これまでA氏は本業に対して、感謝の言葉を直接言われることがほとんどありませんでした。福祉施設のスタッフや利用者から、「ありがとうございます」と言われる機会が増え、本業のやりがいを見いだしたのです。
また、介護の仕事を通して、利用者の立場を知ることができました。そして、高齢となった自身の両親の行動も理解できるようになりました。
介護の仕事は、A氏と親との関係を良い方向へ導くものとなったのです。
今日の心がけ◆必要な手助けをしていきましよう
自分は頭が悪いのでしょうか。
整理してみます。
A氏
・職業 住宅設備事業
・人から「ありがとう」と言われたいためホームヘルパー2級の資格をとる。(ホームヘルパー2級が存在するのは2012年以前ですが細かい事はまず良いでしょう)
・福祉施設に採用される。
・本業の休暇を利用してデイサービスの仕事をする。
・本業の住宅設備事業施の知識を生かし設内の補修も行う。
・お礼を言われる事で本業のヤリガイを見つける。 <これの意味が分からない。
・介護の仕事で、利用者の立場と高齢の両親の行動を理解し親との関係を良い方に導いた。
しめは、「必要な手助けをしていきましよう」。オイオイ”今日のこころがけ”。Aさんが副業をして本業のヤリガイを見つけたって言う訳の分からない話だろ? 本文が訳分からな過ぎて「心がけ」を考える人も苦労してる? って深読みした方が良いレベルですか これは。
私も「えっ?副業??」とまず思いました。
うちは田舎なのでよくわかりませんが、副業を許可している会社って、そんなに多いのでしょうか?
ってかこれを読んで「私もヘルパー資格を取って福祉施設に勤め、手助けをしようと思いました。」って奴が出てきたら(出てこないですがw)経営者はどうするつもりなんでしょうね。
心がけがトンチンカンな事には慣れましたが、今回は本文すらカオスな気がします。
まあいつもの事と言ったらおしまいですがw
え、なんの話?
違う人がテキトーに書いた文をとりあえず繋げてみたような繋がりのなさ。
言いたいことも伝わってこなければ、何を言っているのか全く理解ができない。
倫理法人会の宗教で頭おかしくなったか。
7年も前に廃止された資格を注釈も付けずに書くのもどうかと思います。それが「教養」になりますかね。
副業を推進するとは倫理法人会も今風にかわりましたね。
自分の見解では
福祉施設の補修に対して『ありがとう』と言われたので
本業のやりがいを見出したと理解しました。
ただ、それだと介護の仕事に対しては、
スタッフや利用者から一切評価されていないと読み取れます。
最初の一文で
「人からこんなに『ありがとう』と言われ、喜んでもらえる仕事はないですよ」
と言われて介護の仕事を始めたのに、
主人公は介護の仕事では誰からも喜んでもらえなかったみたいですね。
まあ、いつもどおりよくわからない理屈で親孝行につなげていくクソ文ですね。
住宅設備事業をバカにしてる?
人に感謝される仕事なんて、介護の他にもいくらでもありますよ。
なんならどんな仕事でも誰かの役に立ち、誰かに感謝されるものではないですか?
介護だけが感謝される仕事のような書き方、非常に不愉快です。
倫理法人会はバカばっかり。
やりがい搾取がテーマで無理やりひねり出したテーマですね。
ようは、給料は上げん。やりがい見つけて働け。