企業や学校では、創立を祝う周年記念行事があります。各々の式典の内容は様々でしょうが、得意先や仕入先などの関係者を招待して、執り行なわれることが多いようです。
先日、Ｈ氏が取引先の創立記念式典に出席した時のことです。二代目の社長が挨拶をした際、創業者である会長の功績を称え、さらに従業員の永年勤続表彰に長い時間を費やしていました。
会社の歴史を尊重し、社員を大切にしている会社だなと感じたＨ氏。加えて、〈自社で来月予定をしている五周年パーティーの際には、仕入先などお世話になった方たちへの感謝を中心に企画しよう〉とアイデアが浮かんだのです。
これまでの企画内容を見直しつつ、開店の頃から今日まで自社の発展に協力してくれた取引先へ、お礼を兼ねて案内状を持参しました。
その際、多くのお客様から、「パーティーにはぜひ伺わせていただきます」と嬉しい言葉をかけられたのです。
今日の心がけ◆会社の原点を知りましよう
「会長の功績を称える」と「社員の永年勤続表彰」に長い時間を費やしたのを見て、立派な会社だと思ったんですかww。
まるでどっかの宗教団体じゃないですか?
動画で見たことありますよ。教祖を称えてから信者が「折伏に成功しました」みたいな報告をやっている動画を。
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また頓珍漢な作文ですね。
社員を大切にしている会社だなと感じた割りに、自社でのパーティーは仕入先などお世話になった方たちへの感謝を中心に企画しようとか。
オチは「会社の原点を知りましょう」ですか。
全く意味不明です。
これはひどすぎる。
何が伝えたくてこんな文を書いたのか。
タイトル、本文、心がけがばらばら。
ひどすぎてこれ以上のコメントができません。
おはようございます。
毎朝、朝礼でこちらを朗読して
感想を言わされています。
文章を読んでも、全く何も感じないので
本当に困っています。
この世から、こちらが無くなることを
祈るばかりです。
日頃の感謝をお伝えすることは非常によい行いではないでしょうか？
こちらにコメントを書いている方たちはどうかしていると思います。
私も勤め先の創立記念パーティを仕切りをまかされていますのでこの方の気持ちはよくわかります。
先日も上司が他社のパーティーに出席した後、来月に迫っている弊社のパーティの企画内容を見直すと言い出しました。
私はそれまでに準備してきたことが全て無駄になることに感謝し、上司の顔面に重たいパンチを一発かまさせていただきました。
みなさんも口では言えない感謝の念を拳に乗せて伝えてみたらいかがでしょうか？
何が言いたいのか。
あなたが信者という前提にはなりますが、すでに洗脳されてしまっているのですね。
洗脳されると糞本のように何を伝えたいのか謎な文章を書くようになるのですね。
なるほど。非常に勉強になります。
信者でなかったら、大変失礼いたしました。
コメントありがとうございます。
どちらの意味で受け取ったら良いか分かりかねますが、このブログの趣旨はdisる事ですので、お気に障りましたらご容赦下さい。