Eさんは、妻と一歳の娘との三人家族です。
冬のある日、妻がインフルエンザになりました。Eさんは仕事を休んで家事を引き受け、妻の看病をしながら、娘の面倒を見ることになりました。
かつては一人暮らしをしていたため、洗濯や炊事などの家事には自信がありました。その日も早速、一日の予定を立てて取りかかりました。
しかし、洗濯をしていると娘がぐずり始め、思うように進みません。午前中にすませる予定だった家事を終えたのは午後四時でした。すでに娘の夕食を作る時間になっていて、休憩する時間もありません。
子供を見ながら家事をすることの大変さに気がついたEさん。日頃から妻には感謝しているつもりでしたが、家族が健康でいてくれることのありがたさ、安心して仕事ができることのありがたさを実感しました。
家族や身近な人の支えは、いつしか当たり前のようになって、感謝の思いを忘れてしまうことがあります。身近な人にほど、感謝を言葉で伝えたいものです。
今日の心がけ◆身近な人の支えを振り返りましよう
前から思っている事だですが、家事を過大評価してません?
家事労働を金額で評価すると年間300万円とか。月25万ですよ。
あと、女性の人権とか男女平等とか言ってる人いますよね。あれってヨーロッパで言っている事をそのまま日本に当てはめてません? フランス革命で言う人間とは、白人男性の事ですからね。
日本は天照大神を始め女性を差別した事なんかないですよ。男女は役割が違うだけです。
家事を過大評価したような記事を読むと、女性人権団体の影がちらついて見えて気持ちが悪いのは私だけでしょうか。
最近その女性人権団体に乗っかって女系天皇を容認しようとしている某集団がいますよね。共産党は天皇制を廃止して民主共和制を目指しているのになぜ女系天皇を容認するような事を言い出すのでしょうか。女系を認める事は天皇制の廃止に繋がるからです。日本の弱体化の第一歩です。
「え? なぜ女系がいけないのかって? Y遺伝子が必ず引き継がれるから? 違います。いままでそうだったからです。伝統だからです。」
そこまでこの文章の著者が考えて書いているかは分かりませんが、女性人権団体のような胡散臭い団体の言っている事に乗っかって何かを発信するという事は、知らぬ間に日本の弱体化を一翼を担っている事になっているのではないかと思ってしまいます。
午前の予定が午後4時に終わった?
この話だけに限らず、なんかこの本、驚くほどひどく仕事ができなさすぎるのが多い気がします。
感謝をするのもいいけど、まずは効率的に仕事をこなすことを学んではいかがでしょうか?
なんて事を言うんだ!この本は本当に役に立つぞ!トイレで尻拭く時とかペットの糞を掃除する時に重宝できるぞ!
丸山敏秋は日本会議の役員です。
ググると確かにそうですね。
つまり、私の推測は間違っていた可能性が高いですね。深読みしすぎました。w
「アンヨハワセヨ」とかあったので、どちらかと言うと「左」系かなと思っていました。
文章を書いている人の年代は60以上でしょう。WGIPビンゴ世代で学生運動が盛んだった年代の方(70歳位の人)もけっこういると思っています。なので左と決めつけていたのかもしれません。
書き手によってバラバラな感じもしますが・・。
日本会議って偽装保守じゃないの?