一般社団法人日本あいさつ検定協会は、挨拶を通じて地域や家庭、企業や学校を幸せにすることを目指している団体です。同団体は毎年「新しいあいさつの仕方」を募集し、優秀な作品に賞を与えています。
二〇一七年に金賞に選ばれたのは、「アンヨ ハワセヨ」という挨拶でした。これは韓国の挨拶「アニョハセヨ」をもじったものです。幼児語で歩くことを意味する「あんよ」で一歩、すり足をイメージした「這わせよう」で二歩進むことで、相手と親しくなりたいという親愛の気持ちを表現した作品です。
挨拶は、国が変われば作法も変わります。日本においても、時間帯や相手によって、言葉や形式が変わります。しかしながら、すべての挨拶に共通するのは、相手を尊敬する心、愛する心、相手と仲良くしたいと願う心でしょう。
挨拶は、コミュニケーションの基本です。爽やかで明るい挨拶によって、社内の和やかな雰囲気とチームワークを作り上げたいものです。
時には、自社オリジナルの挨拶を考えてみてはいかがでしょう。
今日の心がけ◆挨拶でチームワークを築きましよう
「一般社団法人日本あいさつ検定協会」のお里が知れますな。
っていうか、自社オリジナルの挨拶って・・・バカですか。何もわかってない。社員同士ではそんなのとっくに出来てますよ。
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時には、自社オリジナルの挨拶を考えてみてはいかがでしょう。
バカか?まともな教養があればやるわけねーだろ!朝からつまらないオヤジギャグに付き合えということですか!ゲンナリしますね!
心がけ!従業員の士気を下げるだけの無駄な事はやめましょう。
社員同士は、「ウーッ」とか適当にみんな言ってますよね。おやじギャグ挨拶はキッツイっす。
「アンヨ ハワセヨ」なんて言っているのを聞かれたら間違いなく何かの宗教か宗教染みていると思われますよ。
普通にあいさつさえできない職場の雰囲気を改善してほしい。