日本の特色の一つに、四季があります。季節の好みは、好き嫌いのない人から、苦手な季節のある人まで様々でしょう。
「好きな季節」を尋ねたアンケートによると、「春」が42%、「秋」が32%、「夏」が13%、「選べない」が8%、「冬」が4%でした。
この調査からは、四季の中で冬を好きな人は少数派であることが窺えます。それでも、冬が好きな人にとっては待ち遠しい季節でしょう。
冬が好きだと答えた人の理由としては、「雪が綺麗」「ウインタースポーツがある」「虫がいないから」「空気のピンと張った感じが好き」「鍋が美味しい」「春への期待感がある」などが挙がりました。
好きではない対象を避けることができないのであれば、嫌々向き合ってばかりでは心も沈んでしまうでしょう。苦手な部分や嫌いな面より、できるだけわくわくするようなところを見つけたいものです。
真冬にしか味わうことのできない「今」を満喫してはいかがでしょうか。
今日の心がけ◆良いところを見ましよう
イヤイヤ、好きな季節を聞いたんですよね。嫌いな季節を聞いたんじゃないですよね。
なぜ勝手に冬が嫌いな事になってるんですか?
冬を好きと答えた人が少ない=冬が嫌い ではないでしょ。
ちなみに私は春が一番嫌いです。忙しすぎます。GWだって実質休みが無いです。
田舎の特徴で4月に入ったら農作業と消防団、GWは法事が必ずあります。これが5月いっぱい続きます。
ガチで凹みますわ。
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