平昌オリンピックが終幕して三ヵ月が過ぎました。感動の余韻は、それぞれに残っていることでしょう。
ことにカーリング女子チームの「そだねー」という言葉は、チームの中だけでなく、競技を見る人にも笑顔と勇気を与えてくれました。気が早いようですが、今年の流行語大賞を予感させるほどの席巻ぶりです。
なぜ、それほどに人々の心を捉えたのか、それは「そだねー」の響きが肯定的で、互いに互いを鼓舞し合えるからではないでしょうか。
良くても悪くても、まずは相手を受け入れようという懐の深さこそ、この言葉の真骨頂といっていいでしょう。
スポーツの世界とは違って、一般の職場では声は出せなくても、気持ちだけは前向きに、互いを認め合えれば、さらに大きな成果につながるでしょう。
そして時に、自分を受け入れ、励ます意味でも、自分自身に〈そだねー〉とささやいてみるのもいいかもしれません。
今日の心がけ◆まずは受け入れましよう
拡大解釈すぎじゃない?
誰かの意見に同意しているだけでしょ。それが、商標登録されたり「互いに互いを鼓舞し合える」とか大げさに書かれたりして、多分〈LS北見〉の手を離れてどっかに飛んでってあざとい大人の食い物にされてますよ。
六花亭で「そだねークッキー」とか出ても絶対買いませんからw
2+
バカ丸出しだよ。
何も分かっていない倫理法人会。
本橋 麻里の功績を讃えなさい。