成人の週一回以上のスポーツ実施率は42・5%で、スポーツ庁では、その率を65%まで引き上げることを目標にしています。
スポーツ庁の鈴木大地長官は、昨年「FUN十WALK PROJECT」を提唱しました。これは「楽しく歩く」という意味です。
国民医療費が四十兆円を超える現在、歩くことにより、医療費を抑制し、健康寿命を延ばすことが期待されています。
また、歩く目的は健康面だけではありません。町中での新しい発見や、さらには、ぼんやり浮かんでいたアイデアが形になることもあります。
その他にも、大股で前を向いて颯爽と歩いていると、心が明るく晴れやかになり、絶好の気分転換になります。
普段、運動不足を感じていても、時間が取れない人は多いかもしれません。そのような時は、昼休みや休憩時間に散歩をするなど、積極的に体を動かしましょう。心身共にリフレッシュして、業務にあたりたいものです。
今日の心がけ◆積極的に歩きましよう
会社の他に、冬は毎日除雪、夏は毎日農業。
それ以外にスポーツもしろとな。
東北の兼業農家の愚痴です。
1+
昼休みや休憩時間に何かさせようとするな。
スポーツ=歩くこと…では無いだろ。
そもそも目的が健康の維持なら、ボ〜ッとさせてくれ。
何も考えたくない。
倫理法人会がない海外に行きたい。