2018/1/29 見られる仕事 #職場の教養

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プロサッカー選手で、五十歳を過ぎても現役として活躍する三浦知良選手。「見られる意識」を持つことの大切さを次のように述べています。
「メディアでの発言、振る舞い、服装、髪型、肌のつや。すべて気にすべきだと思う。整体師なら僕の姿勢を、アパレルの方は僕の服、美容師さんは髪型、と様々な観点で選手は見られている」
私たちは、三浦選手のように、多くの人から見られることは少ないでしょう。しかし、日常の業務において、様々な人から見られているものです。
接客業ではお客様から見られており、その他の業種では、取引先や地域の人たちから見られています。その印象が業績につながることもあるでしょう。
身だしなみは整っているか、言葉遣いは適切か、自らを省みましょう。挨拶や返事をはじめとする起居動作も、様々な人から見られています。
大切なのは、プロとしての自覚を持つことです。自分の仕事を愛し、誇りと自信を持って取り組む時、自ずと「見られる意識」が芽生えてくるものです。

今日の心がけ◆プロの自覚を持ちましよう

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前から何回も書いてますが、人の性格なんてものは後で変わる事は無いと思うんですよ。時間に正確だった人がルーズになったのを見た事が有りますか? その逆もそうですけど私はありません。部屋や机や車内が汚い人はずっと汚いです。

なので、適材適所だと思います。全員がパーフェクトって気持ち悪いでしょ。

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1 個のコメント

  • 三浦氏はプロになりたての頃、静岡のテレビにはよく出ていて元気なパフォーマンスを見せていました。
    今も変わっていませんよ。
    ここではプロの自覚ではなく、身だしなみに気をつけましょう・・・程度の話で良いと思います。
    そもそも、信者にプロとかハードル上げてもできないんだから意味がないね。

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