2018/1/14 清々しい働き #職場の教養

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Tさんは、仕事で結果が出せず、やる気が起きない日が続いていました。
ある時、会社の近隣で、地域の一斉清掃が行なわれることを知りましたが、Tさんは、参加するつもりはありませんでした。〈休みの日になぜ掃除をしなければいけないのか〉と思っていたからです。
ところが、先輩から「一緒に参加しよう。たまには違ったことをするのもいいものだよ」と熱心に誘われ、しぶしぶ参加することにしました。
当日、見慣れた職場周辺を、黙々と清掃している人たちの姿が目に入りました。地域の人も、近隣会社の人も多く参加し、子供たちの姿も見えました。
気がつくとTさんも、清掃に夢中になっていました。普段は接することがない地域の人たちにも溶け込み、清掃が終わる頃には、清々しさを感じたのです。
職場では自分のことだけで精一杯だったTさん、〈地域の役に立てる時間を過ごすことができた〉という喜びの実感を得て、フレッシュな気持ちで次週の仕事に向かうことができました。

今日の心がけ◆やる気の源を見つけましよう

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都会では地域住民とのふれあいとか掃除がリフレッシュになるんでしょうか。

田舎は、消防団を始め、事あるごとに色々な事が有ります。草刈り、堰掃除、花植え、もう多種多様な事が有ります。しかも本気の力仕事です。でもリフレッシュして次の日の仕事に向かう事は無いです。雪国なんか不毛な除雪の毎日ですよ。

「リフレッシュして」なんて普段からやってない事をたまにやるから言える事でです。

ですので私のリフレッシュはキャバクラ行ってどんちゃん騒ぎです。頻繁に行ってたら苦行だと思いますがたまに行くからリフレッシュになるんです。

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1 個のコメント

  • 〈休みの日になぜ掃除をしなければいけないのか〉って、休みの日でないとできないからでしょ。
    さすが信者、常識が通じない。
    しかし、今回の清掃参加でやる気が出たようですね。
    それなら地域一斉清掃の役員をやってくださいな。
    やる気の源を見つけたんでしょ。
    いやとは言わせないよ。

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