どこかへ出かける際に、その日の天候がいつも良い人と、雨の日の多い人がいます。俗に言ゲ「晴れ男・晴れ女」や「雨男・雨女」です。
A君は雨男だと言われています。出かける日は、いつの季節でも、ほとんど雨です。一方、晴れ男と言われるB君は、良い天気に恵まれます。
ある日、B君が外出しようとすると、雨が降り出しました。それを見ていたA君が、「晴れ男の君にも、そういうことがあるんだね」と声をかけました。
B君は、特に雨を嫌がるようでもなく、「雨でも晴れでも、僕はどちらも好きなんだよ」と答え、さっと傘を開いて出て行きました。
晴れていることを喜びながら、雨にも感謝している姿を見たA君は、いつも自分は雨を嫌がっていることを思い返しました。
雨、風などの自然は、地球にちょうど良い働きをしてくれています。どのような天気であっても、そのままに受け入れるべきでしょう。
今日の天気に感謝し、喜んで受け止める一日にしたいものです。
今日の心がけ◆今日の天気に感謝しましよう
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この文章を書いた人は、都会で生活して天候を好きとか嫌い程度にしか考えてないんだなーと思いました。
天候が収益に直結するという考えなんか微塵もない場所に住んで、そういう事に関係の無い立場の人なんだろうと想像できます。
「39℃の酷暑でもホワイトアウトの地吹雪でも僕はどちらも好きなんだよ。」
と答えさっさと傘を開いて出ていきました。
酷暑を喜びながら、地吹雪にも感謝している姿を見たA君は・・・・
どのような天候であっても、そのまま受け入れるべきでしょう。
いやいや、受け入れますよ。受け入れざるえませんよ。この人は、日本海側の北国は日本じゃないと思って文章を書いているんでしょう。
今年の8月から11月までの天候不順で、米の収量は10%落ちました。蕎麦は70%収量が落ちました。
刈り入れ時期も毎日雨で非常に難儀しました。2週間遅れました。
マジでこの文書の腹が立ってたまりません。
なんでも感謝して受け入れろ…と言う、時々ある内容だ。
しかし、・・・なんだこの話。
くだらなすぎて1mmの価値もない。