Kさんは夕食時に、小学五年生の孫から「大人はいいな、通信簿がないから」と言われました。そのやりとりを聞いていたKさんの妻が言いました。
「そうね、子供の頃は通信簿があったけど、夫の通信簿、父親の通信簿、社長の通信簿というようなものはないわね」
子供の頃にあった他己評価が、いつの間にかなくなり、自己評価で自分をコントロールする難しさを感じていたKさん。会社の中にも、楽しく前向きな通信簿があってもいいのではないか、と思ったのです。
それからしばらくして、Kさんは、青森県にある大泉開発株式会社が、すでに
三十年以上、社員の通信簿を出し続けていることを知ったのです。
この会社の凄さは、社員への通信簿だけでなく、役員や社長への通信簿まで多岐にわたっており、ユニークなのは、家族からのコメント欄もあることでした。
ひとつ皆さんも、会社や家庭の中で、それぞれ大人なりの通信簿を作ってみてはいかがでしょう。
今日の心がけ◆人生通信簿を作りましょう
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もう心がけじゃないし。
どうせ、通信簿の項目は「挨拶」とか「感謝の気持ち」とかそういうんでしょ?
なんだかんだ言って、最後に幸せだった人が良い点数だったという事だと思いますが。
1+
おちゃらけていません?
年寄りが、若者が興味を持ちそうなネタを考えたらこんな文章になりましたと言う感じですね。
仕事に対する評価はどこ会社にもあるでしょう。
それも、かなり細かな企業は多いはずです。
通信簿?はぁ?
通信簿が存在する会社って凄いんですか。
面白半分で人の評価をして何が目的?
人生の通信簿って、何処にも書いてなかったけど。
なぜ、人生の通信簿を作る話になったの?
好き勝手に書きすぎ。