高校を卒業して社会に出てから、人間関係の幅が広がったYさん。職場や地域で、様々な人と接しているうちに、気づいたことがあります。それは、自分の胃腸が丈夫であることです。
もともと嫌いな食べ物はありませんでした。何でも美味しく、熱いもの、冷たいもの、辛いもの、苦いものも平気です。ご飯はいつも山盛です。
何かを食べてお腹をこわしたり、食欲がなくなるという経験も、ほとんど記憶にありません。
どれも当たり前のことでしたが、周囲の人と話をするにつれ、どうやら自分は恵まれているらしい、と思うようになったのです。
地味で、何の取り得もない自分だと思っていたYさんですが、〈丈夫な体に生んでくれたことは両親に感謝しなくちゃいけないな〉と、この頃思っています。
ちなみに、Yさんの妻は、夫が何でも「美味しい」といって、喜んで食べてくれることを好ましく思っています。
今日の心がけ◆自分の良いところを発見しましよう
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「今日の心がけ★親に感謝しましょう」 になるのかなって思っていたら、「今日の心がけ★自分の良いところを発見しましょう」でした。本文と今日の心がけを微妙にずらすのが心憎いですね。
ある程度楽観的でポジティブな方が生きるのには楽だと思います。成功するか失敗するかは別ですが、楽な生き方にはなるでしょう。ただそれは残念ですが、遺伝で決まるんですよ。
セロトニントランスポーターでググってみて下さい。
ですので、自己啓発セミナー等に行ったのか分かりませんが、何か違和感がある妙に変なポジティブな人いるじゃないですか。あれって見ていて痛いです。辛さを隠してポジティブってそもそもポジティブじゃないですから。
素のままが一番じゃないですか。
[amzassociates]
2+
支離滅裂ですね。これは困った。
私は病院にかかったことがないと自慢するお年寄りがいます。
しかし、毎月病院へ薬をもらいに行っている人の方が安心感は高いと思います。
ところで、私は注目していることがあります。
大食いや辛いもの大好き芸能人の寿命です。
突然死ってのがあるのではないかと思っています。
人間なんてポツンと一軒家でゆっくり生きるのが一番ですよ。
早く死にたいのなら、ご飯をいつも山盛りにして腹一杯食べて死ぬまで仕事することだと思います。
巣のままが一番ですよ。