2017/4/2 花見の後　　#職場の教養

日本各地で桜の季節を迎えています。休日を利用して、お花見に出かける人も多いでしょう。
満開の桜の下に集い、親しい仲間や家族と楽しい時を過ごすお花見ですが、毎年のように報道されているのがゴミの問題です。
設置されたゴミ箱がゴミで溢れかえり、空き缶などが散乱する様は、どの花見会場でも、お馴染みの光景になってしまいました。
「すでにゴミ箱が一杯だったから」「他のところに捨てるよりマシだから」と、上から積み重ねたり、ゴミ箱の周囲に置いて帰るのでは、ますます景観を損ねてしまいます。
自分たちが出したゴミは、自分たちで持ち帰り、容器や箸を持参するなど、ゴミが出ないような工夫をしたいものです。
後始末の徹底は、会場をきれいにするばかりでなく、清々しい思い出を残してくれるはずです。

今日の心がけ◆ゴミは自分で持ち帰りましよう

ひらめいた。それだ!
有料でゴミを全部片づける仕事。たぶん15人位の宴会だったら15000円。一人1000円で完全放置でそのまま２次会にGOだったら払う。

一人7000円位で食い物から飲み物ゴミの片づけまで全部やるお任せブランも用意すれば、完璧だろ? 店舗を持たず少ない投資でリターンが見込める。

そういうBBQをやっている会社があったような気もするが、ゴミだけ片づけるっていうのはいいかもしれない。