東京で、グラフィックデザインの事務所を経営するフランス人のマニグリエ真矢氏。日本に在住して二十数年になります。
氏は、日本で仕事をしていて特に心地よいこととして、日本人が「約束をきちんと守る」ことを挙げています。
その理由を、「確実に約束が守られる環境であれば、約束が守られなかった時のことを気にせずに、仕事上の次のステップに進めるから」と述べています。
たしかに、約束が守られないことを常に想定するとなると、その分、他の什事にエネルギーを割けなくなります。約束が守られることは、日本の美点ともいう
べきビジネスマナーでしょう。
人間生活において、約束を守ることは道義の基本です。約束を守ることは周囲からの信用信頼につながりますが、同時に、相手の心の負担を軽減させ、安心をもたらすことにもなります。
自他の健全な繁栄のためにも、まずはしっかり約束を守りたいものです。
今日の心がけ◆約束事は誠実に守りましよう
マニグリエ真矢さんが言うには、日本はもう既に「約束をきちんと守る」っているのに、さらに「約束事を守りましょう」って。もう達成してるのに。
今日の心がけは「約束事を守る事に関しては現状維持で」が正しいと思います。
2+
何を良い歳してトンチンカンなことを言っているのでしょうか。
約束は守られるから約束と言います。
ビジネスマナーではありません。
ビジネスでは「契約」と言います。
田舎の商店街の組合の中の事ですか?