2022/03/17 苦しい時こそ短歌を 2022.03.16 管理者 奈良時代の公卿・歌人である大伴家持の「うらうらに照れる春日に雲雀上り心悲しも独りしおもへば」という短歌があります。これは「うららかな陽の照っている春の日に雲雀が空高く上っている。私は悲しい、独り物思いをしていると」という…
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